シアターゲーム所沢TOP

  • こんにちは。NPO音楽と演劇、事務局の梅田です。 2017年3月25日と26日に、埼玉県所沢市にてシアターゲームを開催いたしました。
  • 暖かくなってきたと思いきや、当日は気温も下がってめっきり寒く、天気もすぐれない中での開催となりましたが…… とびいり参加の方もいらっしゃり、イベントは大盛況。無事終えることができました。ご参加いただいた皆様、 本当にありがとうございました!
  • 今回が初のシアターゲーム体験となった私が、シアターゲームin所沢の様子をレポートします!

  • まずは午前・小学生の部、開会式の様子から。事務局を代表して入沢が挨拶をさせていただきました。 シアターゲームのかんたんな説明をして、インストラクターへバトンタッチです。 ゲームを始める前に、自分できめたニックネームで自己紹介をしました。
開会式

「シアターゲームって知ってるかな?」

自己紹介

演劇の稽古も、自己紹介からはじまります!

  • 次に、体をあっためよう! ということで、体をバンバンたたく運動(?)、リアクションつきじゃんけん、直接触れない押しずもう、などなど。 知ってるけれど、ちょっと変わったミニゲーム。やってるうちにあっという間にうち解けちゃいます。
体たたき

「ひざを曲げて~思いっきりたたいて~!」イ、イタカッタ……

押しずもう

「ギャァ~!あぶない!」かなり盛り上がってました!

  • ここからは、ちょっと本格的に劇団の方々がトレーニングでもプレイするゲームに挑戦! 相手をみて息を合わせて、チームワークでのりこえました。
床タタキ

腕を交互にクロスさせて、時計回りに床をたたきます。息を合わせて!

ペンダンス

指とペンだけでつながってます! お互いのバランスとリズムを合わせてダンス。

ダイナミック

ストップ!の掛け声で劇的な瞬間=芸術をつくりあげる!……できてますか?笑

  • 「音楽と演劇」のシアターゲームですから、楽器が出てこないはずがありません。 楽器がどんどん増えていくリズムゲームでセッションしてみました! はじめてみる楽器にみんな興味深々。 好きな楽器でみんなとリズムを合わせながら、フィニッシュは一斉ジャンプ! 大盛り上がりの午前でした。
セッション1

見たことない楽器ばかりで、どれにするか迷います。

セッション2

お互いに目くばせしながら、ジャズセッションみたいでした!

  • 午後は場所を移して中学生の部。小学生の部よりスポーツ要素が増え朗読も加わるなど、より本格的なものになってます。 さっそく自己紹介を終えたら、キャッチボールで体をあたためて……、えっ、会話しながらキャッチボール? しかも途中で投げる相手を変更する?これは難しいですね……
キャッチボール1

声をかけあい相手を見て投げないと、すぐに落っことしちゃいます。

キャッチボール2

ハイ、やっぱり落としてしまいました。難しい!

  • 次は、もたれずもうです。押しずもうではありません。相手に向かって前に倒れます。そして成功するたびにお互いが後ろへ離れていきます。こ、こわい! パートナーを信じて倒れないとたじろいでしまい、うまくいきません。勇気をだしてパートナーを信じよう!
もたれずもう1

もう一人が二人の間を通過するというトリックも。

もたれずもう2

ごめん!もう1回! って、通過する側もこわいですよね。笑

  • 中学生の部でもセッションを行いました。 参加いただいた男の子にフィニッシュのタイミングを任せてのスタート。 フィニッシュまでの盛り上がりがとんでもなくて、最高にいい仕上がりになりました! インストラクター泣いてたよ!笑
中学の部セッション

音楽の楽しみに目覚め手を広げているのが私です。

  • 午後の部最後は、朗読です。センテンスごとに一人ずつで朗読していきます。 しかし、ただ朗読するわけではありません。ここではミュージシャン達に音楽を奏でてもらいました。 2テイク行い、1回目は陽気なメロディを、2回目は陰鬱なメロディを演奏するというもの。 メロディに合わせて、朗読のイメージを変えていきます。
朗読

メロディでイメージを使い分けると、同じ物語でもまったく違って聞こえます。

  • 中学生の部では、小学生の部のミニゲームとは違った、よりアカデミックなものとなっていました。 私自身、シアターゲームというものを初めて体験したのですが、ミニゲームを通して仲間を見ること、信頼すること、息を合わせること、を体感できた気がします。 中でも印象に残ったミニゲームを最後にご紹介したいと思います。
  • 今回のシアターゲームのテーマは、「呼応」でした。 お互いが感じあえた、よろこび合えた、二者間でひとつの想いを共有できた! そんな時、人は「最高にいいよね!」とうれしくなります。 その「最高にいいよね!」を体験できるのがこのゲーム。なんの合図もなく、二人が「いまだ!」と思った瞬間にふり向きます。
いまだ!

いま、ふり向くからね! 想いをこめてふり向きます。

あ、合った~!

あっ!ぴったり合った! 何度もやり直すから感動も倍増!

  • 見まもる側も「がんばれ!」と心の中で応援し、ぴったり合ったとき、みんなが「やった!」と思います。 演劇の演者と観客のように、プレイヤーだけでなく見ている側にも感動を共感させる、まさに「シアターゲーム」です!
  • いかがでしたでしょうか。シアターゲームのイメージ伝わったでしょうか。
    NPO法人音楽と演劇では、これらのイベントを通して、演劇や音楽の技術や楽しみを学ぶとともに、 表現することの喜びや、通じ合うことの喜び、想像することの喜びなど、生きることの大切さを伝えていけたらと考えています。 必ずまた開催いたしますので、ぜひまたご参加くださいませ。

    ありがとうございました!!
集合写真1

集合写真2